海きらら ☆ 後編 (水族館ミステリーツアーの巻)
- 2013.07.31 Wednesday
- 05:19
いつもお付き合い頂いてありがとうございます(#^.^#)
今日も素敵な日ですね(#^.^#)
「海きらら」では、日曜日に「水族館ミステリーツアー」というのをしているそうです(*^_^*)
お昼ごはんを食べに水族館の外に出て、水族館に再入館した時に、ちょうど受け付けの準備がされていて、よく分からないけど、面白そうと参加受け付けをしました(#^.^#)
20名定員ですから、夏休みの人が多い時なのに、タイミング良く受け付け出来ました(*^_^*)
長い話はおいといて・・・さぁ、ミステリーツアーがいよいよ始まります(#^.^#)
ドキドキだね
「今から二手に分かれて、普段は入れない水族館の裏側をご案内します」
と説明してくれる水族館のお兄さん
最初に行ったのは、クラゲ研究室の裏側・・・実は、翠はクラゲが大好きです
僕もクラゲが好きなんですが、お父さんに似たのかな
「海きらら」のある九十九島はクラゲが豊富らしく、この水族館の特徴はクラゲが多いことです。そういうこともあって、水族館と言えば「海きらら」に行きたがる翠です
「翠、良かったね〜、クラゲがいっぱい観れるよ」
「うん」
「うわ〜、すごいいっぱいいるよ」
「おとうさん、いっぱいうごいてるよ」
「すごいね〜」
今度はどこに行くのかな
子供達は、すっごく嬉しそうにしています
「たんけん、たんけん」
「暑い夏、皆さんには涼んでもらいたと思います」
・・・ということは?
「ここは、お魚さんたちのご飯を保管している冷凍庫です」
「何があったか覚えていてくださいね〜」
「すっごくさむかった〜」
「もう少しいたら、カチコチに凍ってたかもよ〜」(*^_^*)
「これもお魚のご飯だよ」と見せてくれるお兄さん(^_^)
「なんかくさいよ」
さあ、次はどこに行くのかな?
「ここは、タッチプールにいる生き物たちがお休みしている所だよ」
「この先は、狭い階段だから一列で来てくださいね」
「ヒトデがいっぱ〜い」
「足元に気を付けてくださいね〜」
いったいどこに出るんだろう・・・・子供達のテンションも上がりっぱなしです
「うわ〜、すご〜い」
ここはいったいどこでしょう・・・
ここはなんと・・・・
駿の好きなウミガメの水槽の上でした
近くでウミガメが見れます
なっ、なんと、ウミガメにエサやりをさせてもらえるんです
「おとうさんのえさもちょうだ〜い」
「はいはい」
上手くあげられるかな〜?
「たべてくれるかな〜」
「大丈夫、きっと食べてくれるよ」
子供達の上げたレタスに、ウミガメが近づいて行きます
パクっ
「おとうさん、たべたよ〜」
「ほんとだね〜」
子供達に、とっても素敵な体験が出来ました
下でウミガメを観ているお客さんも、上からエサをあげている僕達をみて、驚いていた様子
そりゃそうですよね(*^_^*)
そして、最後に見せてもらったのが・・・・
これまた駿の大好きな・・・
・・・・サメの頭でした
冷凍されたホンモノのサメです(*_*)
「今、ちょうどサメ展をしていますが、これはミステリーツアーに参加された方しか見れないんですよ」ってお兄さん。
駿は、めっちゃ触りたがっていましたが、翠は少し離れた所からちょっと触るぐらい・・・
ちょっと怖いよね
「さめさん、しんじゃったの?」
「そうだよ、生きてたら触れないよ」
「かわいそう」
「そうだね」
「水族館ミステリーツアー」はここでおしまいでした。
普段の水族館では見れない所をみせて頂いて、子供達も本当に楽しかったようです
皆さんも機会があったらこういうのも参加してみてくださいね。
「海きらら」では、真珠の取り出し体験もあります
うまく取り出せるかな〜
「真珠見つかった?」とお姉さん
「うん」(*^_^*)
「うわ〜、きれ〜い」
「きれ〜い」
ネックレスに加工してもらいました(*^_^*)
キラキラグッズを身につけて、たくさん幸運も引き寄せようね(≧∇≦)
そして、この後は、翠の好きなクラゲシンフォニーとクラゲ研究室へ
夏休みの宿題に、クラゲの観察・・・
どうせするなら、好きなものの観察を
最後に向かったのは、「サメ展」
駿の好きなサメに関するものががいっぱい展示されていました
サメ展の会場の外にあったサメの被り物(*^_^*)
可愛いサメですが、近づくと噛まれますよ(>_<)
しゅんサメだ〜
パネルの穴から顔を出してバシャリ☆
「ガオー」
う〜ん、サメはガオーとは言わないと思うけど、言いたい気持ちはわかるよ(#^.^#)
ガブッ
ガブッ
あっ、それやりたい気持ち分かる(*^_^*)
子供達にとっても、その姿を見ている親にとっても素敵な体験をさせて頂きました(*^_^*)
これからも、子供達と新しいこと、非日常的なことに挑戦していきたいと思います(#^.^#)
普段していることも、別の視点で捉えたり、違うやり方をしてみるのも良いですよね(*^_^*)
私たちを取り巻くすべてのものに感謝を込めて・・・。
今日も素敵な日ですね(#^.^#)
「海きらら」では、日曜日に「水族館ミステリーツアー」というのをしているそうです(*^_^*)
お昼ごはんを食べに水族館の外に出て、水族館に再入館した時に、ちょうど受け付けの準備がされていて、よく分からないけど、面白そうと参加受け付けをしました(#^.^#)
20名定員ですから、夏休みの人が多い時なのに、タイミング良く受け付け出来ました(*^_^*)
長い話はおいといて・・・さぁ、ミステリーツアーがいよいよ始まります(#^.^#)
ドキドキだね
「今から二手に分かれて、普段は入れない水族館の裏側をご案内します」
と説明してくれる水族館のお兄さん
最初に行ったのは、クラゲ研究室の裏側・・・実は、翠はクラゲが大好きです
僕もクラゲが好きなんですが、お父さんに似たのかな
「海きらら」のある九十九島はクラゲが豊富らしく、この水族館の特徴はクラゲが多いことです。そういうこともあって、水族館と言えば「海きらら」に行きたがる翠です
「翠、良かったね〜、クラゲがいっぱい観れるよ」
「うん」
「うわ〜、すごいいっぱいいるよ」
「おとうさん、いっぱいうごいてるよ」
「すごいね〜」
今度はどこに行くのかな
子供達は、すっごく嬉しそうにしています
「たんけん、たんけん」
「暑い夏、皆さんには涼んでもらいたと思います」
・・・ということは?
「ここは、お魚さんたちのご飯を保管している冷凍庫です」
「何があったか覚えていてくださいね〜」
「すっごくさむかった〜」
「もう少しいたら、カチコチに凍ってたかもよ〜」(*^_^*)
「これもお魚のご飯だよ」と見せてくれるお兄さん(^_^)
「なんかくさいよ」
さあ、次はどこに行くのかな?
「ここは、タッチプールにいる生き物たちがお休みしている所だよ」
「この先は、狭い階段だから一列で来てくださいね」
「ヒトデがいっぱ〜い」
「足元に気を付けてくださいね〜」
いったいどこに出るんだろう・・・・子供達のテンションも上がりっぱなしです
「うわ〜、すご〜い」
ここはいったいどこでしょう・・・
ここはなんと・・・・
駿の好きなウミガメの水槽の上でした
近くでウミガメが見れます
なっ、なんと、ウミガメにエサやりをさせてもらえるんです
「おとうさんのえさもちょうだ〜い」
「はいはい」
上手くあげられるかな〜?
「たべてくれるかな〜」
「大丈夫、きっと食べてくれるよ」
子供達の上げたレタスに、ウミガメが近づいて行きます
パクっ
「おとうさん、たべたよ〜」
「ほんとだね〜」
子供達に、とっても素敵な体験が出来ました
下でウミガメを観ているお客さんも、上からエサをあげている僕達をみて、驚いていた様子
そりゃそうですよね(*^_^*)
そして、最後に見せてもらったのが・・・・
これまた駿の大好きな・・・
・・・・サメの頭でした
冷凍されたホンモノのサメです(*_*)
「今、ちょうどサメ展をしていますが、これはミステリーツアーに参加された方しか見れないんですよ」ってお兄さん。
駿は、めっちゃ触りたがっていましたが、翠は少し離れた所からちょっと触るぐらい・・・
ちょっと怖いよね
「さめさん、しんじゃったの?」
「そうだよ、生きてたら触れないよ」
「かわいそう」
「そうだね」
「水族館ミステリーツアー」はここでおしまいでした。
普段の水族館では見れない所をみせて頂いて、子供達も本当に楽しかったようです
皆さんも機会があったらこういうのも参加してみてくださいね。
「海きらら」では、真珠の取り出し体験もあります
うまく取り出せるかな〜
「真珠見つかった?」とお姉さん
「うん」(*^_^*)
「うわ〜、きれ〜い」
「きれ〜い」
ネックレスに加工してもらいました(*^_^*)
キラキラグッズを身につけて、たくさん幸運も引き寄せようね(≧∇≦)
そして、この後は、翠の好きなクラゲシンフォニーとクラゲ研究室へ
夏休みの宿題に、クラゲの観察・・・
どうせするなら、好きなものの観察を
最後に向かったのは、「サメ展」
駿の好きなサメに関するものががいっぱい展示されていました
サメ展の会場の外にあったサメの被り物(*^_^*)
可愛いサメですが、近づくと噛まれますよ(>_<)
しゅんサメだ〜
パネルの穴から顔を出してバシャリ☆
「ガオー」
う〜ん、サメはガオーとは言わないと思うけど、言いたい気持ちはわかるよ(#^.^#)
ガブッ
ガブッ
あっ、それやりたい気持ち分かる(*^_^*)
子供達にとっても、その姿を見ている親にとっても素敵な体験をさせて頂きました(*^_^*)
これからも、子供達と新しいこと、非日常的なことに挑戦していきたいと思います(#^.^#)
普段していることも、別の視点で捉えたり、違うやり方をしてみるのも良いですよね(*^_^*)
私たちを取り巻くすべてのものに感謝を込めて・・・。